单位文秘网 2020-07-15 09:36:44 点击: 次
平成 29 年度「健やかな身体」育成プログラム
」 「健やかな身体」 育成プログラム のポイント
◎運動の楽しさが実感できる体育の授業の充実を図り、主体的に体を動かすきっかけをつくる ◎望ましい生活習慣(運動・食事・睡眠)の定着を図り、食育から健康な体づくりを目指す 項目 名
項目 内容
項
目
内
容
の
具
体 目標目標
「健やかな身体」の育成に係る目指す子ども 像
☆生涯にわたり運動に親しみ、体力向上を目指した運動習慣を身につけ、自ら積極的に健やかな身体をつくる子ども ☆ 食生活の大切さを理解し、規則正しい生活習慣を身につけ、食の自己管理ができる子ども
「健やかな身体健やかな身体」に」に
関する成果や課題関する成果や課題
A
体育に関する指導の充実
【具体的な取組 】
○体育の授業の取り組み ・授業の充実と主体的に運動するきっかけづくり
→長期休業の取り組み(最重点)
「体力づくりチャレンジ」の実施 ○新体力テストの結果分析を行い、小中連携を図る 【成果 】
⇒手本となる映像と自分の動きを撮影したものを比較し、自ら課題を見つけるきっかけを作った結果、課題解決の為の意欲の向上につながった ⇒体育の授業のシャトルランの取り組みによる持久力の向上が見られた
【課題 】
□運動量の確保と運動が楽しいと実感できる授業の充実 ↓ 主体的に体を動かすきっかけとなるよう、教材研究を重ね授業の工夫・改善をする
B
健康に関する指導の充実
【具体的な取組 】
○望ましい食習慣を身につけ、食の自己管理ができるよう食育を推進する 【成果 】
⇒栄養教諭との協力により食習慣の改善を促すことができた。また、リザーブ給食の実施により、食品への興味・関心や、食べることへの意欲を高めることができた
【課題 】
□家庭との連携を図り、食育の知識をどのように家庭へアプローチしていくか 今年度の具体的な今年度の具体的な
改善策改善策(取組)(取組)
取組の最重点
A
体育に関する指導の充実
○体育の授業の充実(運動の質の向上と運動量の確保・ウォーミングアップ(サーキットトレーニング)の継続・研修会等への参加)
○長期休業において、日常生活の中で自ら体力向上の取り組みができるように、チャレンジシートを活用し、運動習慣の定着を図る ○新体力テストの結果分析の結果、全国平均値より低い項目(柔軟性・敏捷性)の運動能力向上を目指し、小学校と連携を図る ○昼休みには体育館やグラウンドで体を動かし過ごすことを推奨する B
健康に関する指導の充実
○保健の授業において栄養教諭と病気の予防に関する食事の在り方を TT の授業で実施 ○栄養教諭による地産地消のメニューの紹介の実施 ○各教科における食育の充実(家庭科・保健体育科)
○給食だよりを通し、望ましい食習慣の確立に向けた情報の提供を行い、家庭との連携を図る 検証検証の
方法方法
各種調査 等の活用
○保健体育の評価規準に基づく学習状況評価結果の活用(日常の実技テストや観察等)
○全国体力・運動能力、運動習慣等調査や学校独自の調査結果等を活用 ○学校独自の児童・生徒アンケートや保護者アンケート等の活用 ○学校評議員会・学校関係者評価等の活用
A 保健体育科による長期休業の「体力づくりチャレンジ」の実施
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